清潭洞アリス７話あらすじ・視聴率など
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SBSの週末ドラマで、パク・シフとムン・グニョン主演の韓国ドラマ清潭洞アリス（チョンダムドン エリス：청담동 앨리스）の７話を見ました。あらすじ・キャスト・視聴率などを紹介します。
第７話の視聴率は前回の10.2％より0.4％アップして10.6％でした。
過去の視聴率は、第１話8.6％、第２話8.6％、第３話10.6％、第４話9.1％、第５話12.5％、第６話10.2％です。
メイクイーンを一気に16話まで見たため、清潭洞アリスを見るのを忘れていました。そのメイクイーンは放送終了ラスト２話でしたが、若干数字を落として20.6％でした。これはKBS２で年に一度の演芸大賞があったためで、仕方ないことでした。
さて、あらすじです。今回も簡易バージョンで（スンジョ＝シャー＝キム秘書）
「３つの危機」の一つ「愛」の罠にハマったハン・セギョン。シャーはシャーで一生こんな気持ちを取り戻さないと思っていたのに、純粋にセギョンを愛してしまいます。
けれど、二人は時計うさぎをものにすることと、正体をそれぞれ隠していて、人としての道を微妙にそれた状況です。
シャーは自分の気持を押しとどめることができなくてセギョンにキスをしてしまいます。セギョンはこれが危機だということで危機回避のためシャーに何事もなかったように接してしまいます。
互いに惹かれているのにすれ違う二人。セギョンはユンジュから３つの危機はすべて「愛」だと知らされる。
そして、二人の状況に一石を投じたのは、泥酔して互いの秘密を暴露したアジョンとムン秘書だった。そのことを聞いた直後に対面する二人。
第８話に続く
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