ドラマの帝王 13話あらすじ・視聴率 火の中へ!
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SBSの月・火ドラマでキム・ミョンミンとチョン・リョウォン主演のドラマの帝王(トゥラマエ チェワン:드라마의 제왕)、第13話の感想(あらすじ含む)と視聴率です。視聴率は前回の7.1%から0.4%ダウンして6.7%でした。
つ、ついに悪夢の6%台に突入です(汗)。それでも2話延長が決定したとのこと。意味がわかりません(汗)。けれど、気楽に見る分には面白い描写もあるので、時間つぶしにはいいですよ!
今回のあらすじ
ソン・ミナとアンソニーのキスシーンを見てしまったコウンはそれ以降そのことが気になってしょうがない。
アンソニーは不躾にレストランに行き次回作の契約を結ぼうとする。けれども、なんとなく気が収まらないコウンはそれを拒否する。
すると、コウンが忘れた携帯に他社から時間作の契約をしたいと電話が入る。アンソニーはワールドプロダクションと10年契約をしたといい、自分はコウンの本当のオッパ(お兄さん)だから今後電話をしないようにと、その契約を勝手に断ってしまう。
コウンは戻ってきてその様子を見ていた(笑)
コウンの母はスタッフたちに食事を振舞いたいと言い、手作りデリバリーを用意することに。アンソニーは部下に用事をつくらせ自分が運転手になることに。
おんぼろトラックに乗るアンソニー。コウンがナビだが道に迷ってしまう。雪降山の中。このままでは凍死してしまう。しかたなく?二人は抱きあい一夜を明かす。翌日現場に戻った時にはアンソニーのシャツにリップの跡が!カン・ヒョンミンに冷やかされる。
現場ではソン・ミナとカン・ヒョンミンとの不和に監督が怒りを顕にする。そのことで二人は改心する。
ベテランは約俳優がアンソニーに礼を言う。アンソニーの関わるドラマにずっと使ってもらい、家族も喜んでいると。この俳優は体調が悪く、助監督にNGを出して交代させられる。カン・ヒョンミンは彼がむしろの下で休んでいるのを見ていた。
次のシーンは建物の火災シーンだ。そこには例の俳優がまだむしろの下で休んでいる。そこに火が放たれている。カン・ヒョンミンが気づき人がいると叫ぶ。その言葉を聞きアンソニーは妃の中に飛び込む!
14話に続く