職場の神、九家の書、張玉貞愛に生きる視聴率4月15日付け
2013/04/17
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4月15日付けの月火ドラマの視聴率速報です。キム・ヘス、オ・ジホ主演のKBS2韓国ドラマ・職場の神(チクジャンエシン:직장의신:ハケンの品格 韓国版:オフィスの神)の第5話視聴率は13.4%でした。
過去の視聴率は第1話8.2%、第2話8.6%、第3話12.3、第4話12.1%です。
4/8から始まったイ・スンギ、スジ主演のMBCドラマ・九家の書(クガエソ:구가의 서)の第3話視聴率は13.6%でした。過去の視聴率は、第1話11.2%、第2話12.2%です。
同じく4/8から始まったキム・テヒ、ユ・アイン主演のSBSドラマ・張玉貞 愛に生きる(チャン・オクチョン サランエサルダ:장옥정, 사랑에 살다)の第3話は7.9%でした。過去の視聴率は、第1話11.3%、第2話9.1%です。
※『張玉貞 愛に生きる』はトンイ考2であらすじを記述しています。
『張玉貞 愛に生きる』が一人負けで、『九家の書』と『職場の神』が激しいデッドヒートを始めた感があります。
『張玉貞 愛に生きる』はさすがに許されないレベルまで歴史的設定を砕いてしまっているので、アンチファンも増えているかもしれませんね。
『九家の書』はそもそもがフィクションですので、史劇といっても違和感なく見ることができます。
『職場の神』はけっこう原作に忠実らしく、日本的なドラマと言えますが、一話完結に近い切り口がミニシリーズとしては新鮮なのかもしれません。方に力を入れずにお気楽に見ることができるのも人気の言ったんなのでしょうね~。
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