広告の天才 イ・テベク 第2話あらすじ・視聴率
2013/02/13
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チン・グ、チョ・ヒョンジェ、パク・ハソン、ハン・チェヨン出演の広告の天才 イ・テベク(クァンゴチョンジェ イ・テベク:광고천재 이태백、邦題:花を咲かせろ!イ・テベク)の第2話を見ました。あらすじや視聴率を紹介します。第1話の4.3%から0.1%アップして4.4%でした。
連日の低視聴率ですが、そこそこ面白いですよ。ストーリー構成が分かりやすすぎて見るまでもないと嫌気されているのかもしれませんが、気楽に見るには良い感じです。
左からイ・テベク、ペク・ジユン、エディー・カン、コ・アリ
簡単に感想を!(あらすじ含む)
自分の広告案がモニターに映されたのをみてイ・テベクはコ・アリに事情の説明を求めます。そこにペク・ジユンとエディー・カンも加わります。
広告案はエディーも同様のものを考えていて、コピーだけをチユンのものを使ったといい、エディーはチユンに謝罪します。テベクはまだその言葉を信じきれません。
その上、広告ではなく落書きだと言われ、広告案を丸めて投げつけて部屋を後にします。外に出たテベクは、必ず自分が広告会を席巻すると、クムサン・アドの屋舎に向かい大声を出します。
ペク・ジユンの正体が明らかになります。BKグループの会長の末娘で、アメリカに経営学の勉強に行ったのに広告を勉強し、帰国後インターンをやっているのです。わざとイバラの道を歩むチユン。
エディーから残金回収の確約を得たテベクでしたが、広告屋の社長は夜逃げをしてしまいます。スタッフも辞めてしまい、一人で債権を支払うために働くことに。営業に回って看板の仕事を取ろうとするも、なかなか仕事を得ることはできません。
すると、ちょうどオープン前のチキン屋を発見します。けれお、マジンガーという看板屋が町内の仕事を全部請け負っていることがわかります。そこで、マジンガーに対決を挑みます。
マジンガーはニックネームで、姓はマです。マ社長との条件は、負ければ全財産であるスクーターを差し出すというものでした。マ社長は乗り気ではなかったものの、息子に促されやることに。
テベクはペク・ジユン後からも借りて看板を完成させます。けれど、マ社長の看板のほうがモニター受けがよく、結局、負けてしまいます。負けた理由がわからないテベク。奪われたスクーターに乗るマ社長が言い残した言葉は、お前は看板を作り自分は広告を作ったという言葉でした。
広告のイベント当日。自分たちの作った初めての広告だというペク・ジユンの紹介で、警備の仕事をするテベク。ラウンジではVVIPを招待した観覧会が行われています。そこにペク会長も招待されていてうろたえるチユン。それに自動車会社の会長も気づき、エディーも何かあると気づきます。
欧米とは違い広告会社はパートナーではなく下請けだと感じており、それを口にするエディー。そんな現状に甘んじること無く、別の野望も抱いています。そして、チユンにアプローチをかけ始めます。
イベント終了後、コ・アリはテベクにスペックをあげなければダメだと言います。
チユンは家でアルバムを眺めながら、ある写真に目を留めます。そこにはマ社長の写真が!どこかで見た記憶があったマ社長は、広告業界でとても有名な人物でした。
テベクは意を決して、命をかけるといいマ社長に弟子入りを懇願します。
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