広告の天才 イ・テベク 第3話あらすじ・視聴率
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チン・グ、チョ・ヒョンジェ、パク・ハソン、ハン・チェヨン出演の広告の天才 イ・テベク(クァンゴチョンジェ イ・テベク:광고천재 이태백、邦題:花を咲かせろ!イ・テベク)の第3話を見ました。あらすじや視聴率を紹介します。前回の4.4%から変化なく4.4%でした。
数字ほど悪く無いですけどね~。パク・ハソンの出番が多いし(笑)
左からイ・テベク、ペク・ジユン、エディー・カン、コ・アリ
簡単に感想を!(あらすじ含む)
マ社長に弟子入りを懇願ししたイ・テベク。マ社長はテベクを無視して出かけます。そこであった街の商店主たちは看板を作ってもらって客の入りが良くなったと上機嫌。
そこでテベクは弟子入りしたい思いなどを行列に向かってスピーチします。お客さんたちは感銘を受け、マ社長に弟子を受け入れろと言います。流れからテベクを受け入れるマ社長。(けれど、受け入れるつもりで街を連れ回しているような気も)
その後もサムギョプサルの特売や、車の懸賞のためのレシートあさりなどをやらせます。その後はUFOキャッチャーで指定した人形を持ってくれば弟子入りを認めるといって帰ります。
取れないぬいぐるみに苦戦するテベク。口座の残金がゼロになるまでつぎ込みますが、最後の硬化を落としてしまい結局取れませんでした。けれど、翌朝、いつもより多くのお金が入っていると喜ぶ集金のおじさんと交渉して、人形をもらい、無事弟子になります。
チユンは母ウォン・ミスクの納骨堂へお参りします。その後にやってきた父と話をするものの、チユンは家には帰らないと言います。
一方のクムサンアドワーズ。対立するファン専務は厄介な広告主であるクムサン建設を本部長エディーのチームに任せると決めます。エディーはチユンにインターンではなくコピーライターとして仕事をするように言います。
マ社長はテベクにチラシ配りを命じ、人の心をリサーチさせます。次に誤字を見つけるためにチラシを大きな声で読み上げさせます。
仕事を終えチユンと飲んでいると急に電話がかかり事務所に呼び出されます。行ってみるとチンピラにからまれていました。チラシの電話番号が違っていたので、その落とし前をつけろと覚書を書かされそうになります。
そこへ妊婦が入ってきます。親分の奥さんです。チンピラ稼業から足を洗い、真面目に中華料理屋をしようとしてもうまく行かず、再びこのようなことをしているのだと涙ぐみます。
テベクはマ社長に任せろと言い、店の再建を約束します。行ってみると、カクテキはイマイチなものの味は悪くありません。けれど、強面が接客するのでお客が怖がって帰ってしまいます。
マ社長はそれを逆手に取って『粗暴ジャジャン麺』というコンセプトにします。けれど、全くお客がやって来ません。ところが、一度客が入りだしたらとどまること無く客が入ってきて大繁盛します。こんな大繁盛は初めてだと、店主はテベクたちへのお礼としてカラオケに招待します。
クムサンアドワーズではタレントCM重視のクムサン建設とエディーとの対立が起きます。エディーの案はことごとく却下されます。そこで、コ・アリに調整役を任せます。場所は同じカラオケ屋です。
チユンはカラオケ屋で母の名前を出してマ社長と話をします。マ社長はロールモデルにするといいと母を褒めます。もちろん母だとは明かしてないのですが、チユンは思わず顔が綻びます。
遅れてきたエディーはコ・アリが退室している間にクムサン建設の広告は作らないと宣言します。外ではクムサン建設の社員がアリの体を触り絡んでいます。それを見つけたテベクはその社員を殴りつけます。
そしてそこでエディーもチユンも顔を合わせることに!
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