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韓国ドラマ 鮫(サメ) 第7話あらすじ(ネタバレあり)

   

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ソン・イェジン(손예진)、キム・ナムギル(김남길)主演で2013年5月27日スタートの韓国ドラマ『鮫(サンオ:상어) 邦題:サメ ~愛の黙示録~』の第7話あらすじ・視聴率情報です。(ネタバレあり)

韓国ドラマ 鮫 キャスト・登場人物

鮫 特集ページ

第7話視聴率は7.9%で同時間帯3位でした。

中だるみして来ましたね~。展開が遅くなって来ました。

鮫A

では、簡単にあらすじを!

 

ホテルのバーで対峙するジュン(イス)ヘウ。遅れてきたチュニョンは遠巻きにその様子を眺めている。ヘウは『昨日のような失敗(キス)は一度で十分だわ』と、ジュンにきつく当たる。『計画をたてるのは頭だが、失敗を犯すのは心だから』と意味深な言葉を投げかけるジュン。

そこでチュニョンが声をかける。ヘウは帰るという。そのためロビーまでヘウを送るチュニョン。チュニョンが冗談でジュンを置いて行こうかというと、ヘウはそうしよう、焼酎がいいわねと言い出す。それを聞いてチュニョンはヘウの頭がいっぱいいっぱいだと指摘する。以前もそうなった時には酒に走ると言っていたからだ。

チュニョンはカヤホテルもジュンの会社と手を組んでリゾート事業を行いたいと言っている。話題を変えチュニョンはジュンに友人に似ているという。

ヘウはチュニョンの父の地検長に会いに行く。単刀直入に、地検長が誰かをかばっていることはわかっているというヘウ。12年前のことを知りたいというヘウ。地検長は家族だけでなくヘウ自らも傷つくことになるという地検長。

覚悟しているというヘウ。地検長は信じられないだろうが、起きたことしか知らないという。チョン・マンチョル事件を再び担当させろというヘウ。首を縦に振らない地検長。真実を暴かないのが検事というのなら、検事の地位に未練はないというヘウ。

真実は過去にあり、新しい被害者が出るの前に防がなければならないというヘウ。そのために、12年前に何が起きたのか教えてくれという。事件を放棄するのが賢い選択だという地検長。そうさせるしかないと。ヘウは、理解はできるが従うことはできない、お義父様、といい部屋を出る。この話はチョ会長にも伝わる。

沖縄で会うことを約束して分かれるジュンとチュニョン。

ヘウが家に帰るとキム・スヒョンが待っていた。キム・スヒョンは何かと情報を隠していたことを謝罪する。そして、事務所に届いていた宅配便を渡す。

ジュンはイヒョンに会いにカフェに行く。種類が多いからあなたが好きなものをくださいというジュン。必要もないのに大量のジュースを買う。声がいいですねというイヒョン。

チョ会長はヘウとチュニョンに二人で沖縄に行けという。ヘウは仕事があるから行かないというが、そこはチュニョンが説得するという。けれど、二人になると行かなくてもいいという。

その後、ヘウは宅配便の箱を開ける。22番のコインロッカーのキーが入っていた。番号からして明らかに事件絡みだ。コインロッカーの中にあったのは封筒で、その中には沖縄らしい場所の写真が入っていた。すぐにデータをピョン刑事に送る。

鮫B

チャン・ヨンヒに使いを頼まれるトンス。トンスがチュニョン、ヘウ、そしてイスの知り合いだということが明らかになる。イスに今も会うのかと言われ、トンスはここにいると胸を叩く。友は死んでも心のなかに生きているというのだ。

イスのことをさらに聞かれ、当時の不可解さを思い出しオーバーヒートするトンス。ヨンヒはヘウとイスの関係を聞く。最後は言葉を濁したが、二人は特別な関係だったと示唆するトンス。

ピョン刑事に会うヘス。北極星のように誰かが導いているようだという。ピョン刑事は天国だろうが地獄だろうが一緒に行ってやるという。

パク女史がジュンを呼び出す。イスについて知っているかと問うパク女史。ジュンは知っているがジュンイチロウに聞いただけだという。パク女史は死んでいないと思っているという。

写真に写っている所在地を探すことに手間取っていたヘウだったが、日本のサイトにアップして聞いてみればいいと部下に言われ、なんとか場所を特定する。沖縄だった。

先に沖縄入りするジュン。ジュンイチロウに会いに行く。かつてイスは1ヶ月ほど失踪していたことがあった。その後、『ハン・イスは死んだ』と言ったことをジュンイチロウは印象深く覚えている。

ヘウは一人で写真の場所に行くという。ヨンヒは運転手を用意していたが、そこに車でやってきたジュンが案内を買って出る。現地に着き、ジュンは少し離れる。ヘウは一人で家の人を呼ぶ。その人は韓国人だった。

ヘウが写真のことを話すと、茶でも飲むかといい、主人は家にあげてくれる。20年のうちにあなたが二人目の来客者だという主人。一人目は18・9歳だったという。その少年は12年前に来て一言も話さなかったという。

足がすこし不自由だったようだと語る主人。1ヶ月だけ滞在して去ったという少年がいた部屋を見せてもらうヘウ。大きな円が描かれていた。そして、そこに残されていたものがあった。ヘウが作った鮫のネックレスだった。泣き崩れるヘウ。

呆然と歩くヘウ。ジュンの待つ場所までやって来てヘウは『イス』と3度言う。

 

鮫(サンオ:상어)OST  BoA(보아) 天国と地獄の間(チョングクグァ チオク サイ:천국과 지옥 사이)

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