韓国ドラマランキング

韓国ドラマランキングでは、韓国ドラマ視聴率速報をはじめ、いろいろな韓国ドラマのランキング情報や映画の情報などを特集しています

*

韓国ドラマ 鮫(サメ) 第8話あらすじ(ネタバレあり)

      2013/06/29

スポンサードリンク

ソン・イェジン(손예진)、キム・ナムギル(김남길)主演で2013年5月27日スタートの韓国ドラマ『鮫(サンオ:상어) 邦題:サメ ~愛の黙示録~』の第8話あらすじ・視聴率情報です。(ネタバレあり)

韓国ドラマ 鮫 キャスト・登場人物

鮫 特集ページ

第8話視聴率は6.3%で同時間帯3位でした。

SBSでサッカーワールドカップ予選が放送されたため低視聴率でした。

鮫130618

では、簡単にあらすじを!

 

イスが生きていることを知り呆然と歩くヘウジュン(イス)の待つ場所までやって来てヘウは『イス』と3度言う。イスであるかのようにジュンの頬に触りそのまま気を失う。

気がつくとヘウはジュンの膝枕で寝ていた。10分ほど気を失ったままだったのだ。『この辺りの海に鮫はいる?』とヘウ。ジュンは奇岩のある海辺に彼女を案内する。

『何を思って嫌のか?何を思って我慢していたのか・・・』

イスのことをひとりごとのように話すヘウ。ジュンは何度もイスの名を呼んでいたという。『僕が言った言葉を覚えていますか?怖いならねげればいいと言ったことを』と、ジュン。

ヘウは怖いのではなくて、イスが生きていてくれて嬉しいという。けれど、ありがたく思う反面、どうしてこのように探すことだけしかできないのか、そう思うととても無情で、とても悪く思うと、泣きながら心情を吐露する。

『言ったことがあったかな?』と、イスが消える前に自分に電話してきた内容をチュニョンに話すヘウ。『どうしていいかわからない』といっていたことを、ようやくその心情を理解できるようになったのだとヘウ。

そして、イスが生きているという。イスはソウルに、自分の近くにいると。どうしてコンタクトを取らなかったのか?会えば必ずわかるのにとヘウ。チュニョンは事件から手を引けという。

あなたが何を心配しているかはわかるというヘウ。それなら無条件に言うことを聞けというチュニョン。今回の事件の黒幕がイスなら、自分たちの知っているイスは死んでいるのと同じだというチュニョン。

ふたりとも彼の苦痛はわからないから、そんなことは言うべきでないというヘウ。イスを救わなければならないというヘウに対して、イスよりはお前を守らなければならないというチュニョン。けれど、ヘウは引かない。チュニョンは話を切り上げその場を離れる。

ヨンヒが昔のことを回想している。ジュンイチロウにスカウトされた彼女は、名門大学を中退して日本で働いていた。(夜の商売?)彼女にただならぬものを感じたジュンイチロウが彼女をそばに置いたのだった。

 

イヒョンチョ会長を訪ねている。お茶をしている時に、父が扱っている兄が絡んでいる事件で、鍵が摩り替わっていることに気づいたという話をしてしまう。その後、気になったチョ会長は、イスが持っていた書類を見始める。その中の28ページ目が抜けている。そういうことだったのかと納得するチョ会長。

帰国したヘウは、ピョン刑事にイスが生きていることを話す。チョ会長もそのことに気づく。もしイスが生きていればチョン・マンチョル事件もイスが関与している可能性があるというピョン刑事。ヘウはそれを否定する、

イスならイヒョンに何かアクションを起こすはずで、なにか変わったことがなかったかと問うヘウ。ピョン刑事は望遠鏡のことを思い出す。

ジュンはイヒョンに会いに行く。ドリンクを頼むとイヒョンは突然鼻血を出す。(白血病の布石?まさか?)そのためレジを他のスタッフに代わったため、ジュンは注文したものを受け取らず店を出てしまう。その後、イヒョンはドリンクを持って走ってジュンを追いかける。

ドリンクを受け取るときにイヒョンの手に触れ感無量のジュン。病院に行ったほうがいいとイヒョンを気遣うジュンだった。

チュニョンは沖縄でヘウが『また別の真実』と言っていたことを思い出す。父と義父も関与しているのかと疑い始める。

望遠鏡のことを捜査し始めるピョン刑事。突き詰めると『私たちの歴史を正す研究会』が関与していた。12年前に殺害されたカン・ヒスの研究会だ。その時の弟子が今もいた。彼は20代後半のやさしそうな男性から頼まれただけだという。

その後、その弟子はジュンに連絡を取る。ジュンは今後はコチラから連絡するという。

ヘウとジュンは高校の図書館でニアミスを起こす。

チュニョンが父の地検長を尋ねる。反対されたにもかかわらずカヤホテルに就職したことを謝罪する。そのことで父の職分に影響しないかと危惧してだ。もちろん漠然とした話なので、父もそれなりにしか受け止めていない。チュニョンは、自分があなたをとても尊敬している、そして恥ずかしくない生き方をするという。

トンスとチュニョンがバー会う。トンスがジャイアントホテルに就職し、ジュンの運転手になったと聞きいぶかしがる。チュニョンはジュンをバーに呼ぶ。ジュンがホモなので呼ぶなというトンス。

ヘウはイスの写真を沖縄の老人に送信し確認してもらう。けれど、その老人は同一人物ではないという。

ホテルのロビーでジュンを見かけるヘウ。肩と足の具合が悪そうだ。沖縄の老人が言っていたイスの症状と同じだ。

北極星の話、別荘の湖、キス、鮫のネックレス。今までのジュンとの出来事を思い出すヘウ。

『誰なのあなた、一体誰なの?』と、ヘウ。

『僕が誰なのかは、チョ・ヘウさんがよく知っているのでは』と、ジュン。

 

鮫(サンオ:상어)OST  BoA(보아) 天国と地獄の間(チョングクグァ チオク サイ:천국과 지옥 사이)

リンクの際にはコチラをご利用ください  当ページの短縮URL → http://xn--nckg7eyd8bb4eb9478fjr1g.jp/?p=1497

スポンサードリンク

 - , , , , , , , ,