シークレット・ガーデン19話レビュー&あらすじ(ネタバレ含む)
オリンピックの視聴で忙しい上に、メインPCがクラッシュしてしまって、他のブログも記事を書く暇がまったくありません(汗)
シークレット・ガーデンは放送休止しませんでしたが、できれば休止してほしかったです。今日は何とかオリンピック中継のハザマに録画を見ることができました。
いや~、それにしても、シークレット・ガーデンは要素てんこ盛りのドラマですよね。火災事故・魂の入れ替わり・交通事故・記憶喪失と、これでもかというくらい要素が入ってます。けれど、まったくくどくなくて、見事に術中にはまってしまってます。しかも心地よいはまり具合です。
第19話では10年以上のときを経た父親からの遺言を聞いたときのライムが印象的でした。そして、ライムの父とチュウォンのやり取り。エレベーターの中でチュウォンを救助しながらライムのことを紹介すると言っていたのも印象的でした。結局お父さんは亡くなるもののその約束を陰で果たして、チュウォンとライムを引き合わせたんですよね~。
ところで、スルとオスカーオンマのお酒対決のとき、チャン・ドンゴンを引き合いの出してましたね。現在放送中の紳士の品格(シンサエ プンギョク:신사의 품격)は、まさにチャン・ドンゴン主演です。もちろん、シガ同様キム・ウンスク作家の作品。
シガ内ではアヨンが予言者でしたが、ウンスクさんもまるで予言でもしたかのような演出でした。彼女は過去の作品を新作に登場させるので有名ですが、今回はその逆でしたね。そんな意味でもシガは神がかってます!
おっと、そろそろレスリング吉田沙織の決勝となでしこの決勝が始まってしまう。しかも女子バレーもどう時間。男子200m決勝も。どうすればいいんでしょう!?
それでは~!
追記:とりあえず吉田の金メダルは確定!
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