主君の太陽 第3話感想(あらすじ含む)
2013/08/18
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8/7からスタートしたソ・ジソプ(소지섭)、コン・ヒョジン(공효진)、ソ・イングク(서인국)、キム・ユリ(김유리)主演のSBS水木ドラマ・主君の太陽(チュグネ テヤン:주군의 태양)の第3話感想(あらすじ含む)です。第1・2話の感想(あらすじ含む)は記事にしませんでした。キャストの情報を読むと、それなりにあらすじがわかると思います。
さて、当ドラマは、ストーリーは連続しているものの、今のところ各話ごとにストーリーが完結する形式で成り立っています。第1話はサッカー選手の恋人、第2話は同級生の死というように、そこまで深くないストーリーが続きました。
第2話の終わりでチュンウォン(チュグン)が過去にさらわれた時に死んだガールフレンドのヒジュに対してチュンウォンが『悪い女』と伝えろとコンシル(テヤン)に言いました。それを照れ隠しと取ったコンシルでしたが、チュンウォンは本気です。この要素がドラマを通じてミステリーとなるのかは定かではありませんが、しばらくはキーとなりそうです。
第3話は相続目当てで浮気者とその妻の話でした。ストーリー自体は結構単純でしたね。メインはその後のコンシルだったのでしょう。
酒を呑むことを拒否していたのに、爆弾酒的コークハイを飲んでしまい、その後ヒジュに憑依されてしまいました。そして、ヒジュしか知らないはずの言葉をチュンウォンに投げかけます。『チュ・ジュンウォン、チュ・ジュントゥ、チュ・ジュンスリー』と。
日本人的にはちょっとわかりにくいのですが、英語の1(ウォン)、2(トゥ)、3(スリー)にかけてチュンウォンを読んだのです。
コンシルに霊が見えるということを全く信じていなかったチュンウォンですが、ヒジュと同じように呼ばれて驚きを隠しきれません。
どうなるのでしょうね?
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