その冬、風が吹く効果で15,000PV突破
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本日はちょっと軽めの更新です。『主君の太陽』と『グッド・ドクター』の今週分の残り1話づつのあらすじは、今日・明日中にはアップしますので、少々お待ちくださいませ!さて、ソン・ヘギョ、チョ・インソン主演、キム・ボム、チョン・ウンジ出演のSBS水木ドラマ・その冬、風が吹く(ク キョウル、パラミ プンダ:그 겨울, 바람이 분다)がTBSで放送されているということもあり、アクセスがうなぎ上りだと書きましたが、昨日はついに当サイトだけで15,000PV を超えました。
左から、オ・ス役(チョ・インソン)、オ・ヨン役(ソン・ヘギョ)、パク・ジンソン役(キム・ボム)、ムン・ヒソン役(チョン・ウンジ) その冬、風が吹く キャスト
姉妹サイトを合わせると、日曜日には27,000PVくらいいくこともあるので、15,000PVという数字はさほど珍しくはないのですが、サイト単体ではなかなかに良い数字です。
その大きな要因に、ドラマタイトルが挙げられます。
通常韓国ドラマが日本に上陸する際には変なタイトルが付けられます。要するに意訳されたタイトルです。韓国での本放送を見るコアファンの間で、それなりに統一されたタイトルというものが出来上がるものなのですが、日本でのタイトルは、担当者が仕事をしたつもりになっているのか、それを無視して変なひねりを入れることが多いのです。
これについては訳にも同様のことが言えます。あまりにも意訳が多くてストーリーが微妙に違うドラマが多々有ります。いつだったかチラッと見たKBSワールドでやっていたドラマは、ほんとに訳がひどくて視聴をやめたくらいです。
話を本題に戻して、これをやられると、せっかく書いた記事が検索に引っかからなくなってしまうんです。というか、そもそも一旦広まったタイトルは死語扱いになってしまい、検索する人もいなくなってしまうのです。
その点、今回はどんぴしゃりの直訳タイトル・その冬、風が吹く(ク キョウル、パラミ プンダ:그 겨울, 바람이 분다)がつきました。読点も正確に訳されているため、検索に過去記事が反映されたので、アクセスも増えたわけです。
ついでですので一つ注意点を!
当サイトのあらすじの精度は80%程度だと思ってください。(もうちょっと上かな?)。微妙に解釈を間違えているところがあるかもしれません。
また、フルバージョンのあらすじ要約ですので、本国で放送されたオンタイムのノーカット映像をもとに記事を書いています。そのため、現在TBSで放送中のものではカットされているシーンについても記述しています。それゆえに、今後DVDを購入して未公開シーンを見たいと思っている方には若干のネタバレ感があるかもしれません。
この辺りについて了承の上ご覧くださいませ!