韓国ドラマ野王 第2話あらすじ・視聴率
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クォンサンウ、スエ主演、ユンホ(ユノ)出演のSBS月・火ドラマ野王(ヤワン:야왕)の第2話のあらすじと、視聴率速報です。野王(ヤワン:야왕)の第2話視聴率は8.1%でした。過去の視聴率は、第1話8.0%です。
同時間帯最下位でした。学校2013は15.5%、馬医(マイ:마의)は19.2%でした。
ユノ、登場しました。まだ感情表現の演技などはないため、演技力の話題などは出ていませんね。これから話が進むにつれて評価されていくことでしょう。
ではあらすじを簡単に!
養父を殺害してしまったタヘ。タヘが気になり戻ってきたハリュはその現場を見てしまう。自分がしたんだと罪をかぶろうとするハリュ。それはダメだとタヘ。けれど、結局、死体を遺棄する。
ハリュは今後の生活費やタヘの大学の費用を稼ぐために、再びホストクラブに行く。嫌がっていたはずのハリュが来たことに不快感を示し気に入らないと言うパク部長。そんなヤツが成功したのを見たことがないと罵る。それでも雇うことになり、ハリュに前金の1千万ウォンを投げ渡す。
ハリュはタヘに引越ししよう、全て忘れろと言う。タヘは何か会った時には自分が犯人だと言うようにとハリュに言う。そうしないと生きていけないと。
引越しの日。急なことでホン・アンシムは怒り心頭だ。義兄チュ・ヤンホンも訪ねてくる。父が来たかと聞くが、タヘは来なかったという。
タヘは引越し先で、地獄のような過去を忘れ必ず成功すると宣言する。ハリュもタヘを守ることを約束する。お前は自分の天使だと。
ハリュのホストとしての初見せの日。オ女史に紹介されるがベルトを外せと言われて抵抗するハリュ。この業界ではそんなことが許されない。ハリュはパク部長によって傷めつけられる。女性はただの女かお客様かのどちらかだと教え込まれる。それからは体を張って接客する。
数年後、タヘは自分が逮捕される夢をみる。娘ウンビョルはそんな状況を怖がっている。
ハリュが店でカラオケをしている。するとおもむろにフルーツを投げつけられる。「お前、わたしの夫にすごく似てるのよ。出て行きなさい。縁起でもない!」と言われる。(クォン・サンウの実生活の妻ソン・テヨンのカメオ出演)
アイスホッケーの試合。ペク・ドフン登場。姉の見ている前で最後の試合に挑む。けれど、乱闘を起こしたうえに、結局試合に負ける。その後の飲み会でも、試合中同様、姉ペク・ドギョンについて茶々を入れられ乱闘をお越し、警察の厄介になる。
ハリュとタヘとウンビョルはタヘの面接用のスーツを買いに行く。そこで顧客の一人と出くわし、わざと鼻血を出して店外に逃げるハリュ。
タヘは靴も欲しそうだがハリュに言わない。ウンビョルは父に似た人について行こうとする。(大きな伏線のようだ。)
出戻りのろくでもない叔母が酔った上でトギョンに絡む。トフンの父は運動選手だっただろうと。父ペク・チャンハクは、このどうしようもない妹を連れて行く。(何かにつけと分の尻をポンポンと叩くトギョンは姉ではなく母?)
面接の日。地下鉄で片方のハイヒールが脱げてしまい、仕方なくストッキングのまま面接を受けることになったタヘ。模範解答はいらないと言われ、面接するトギョンの質問は打ち切られる。
面接の帰り、ロビーで無くなったハイヒールを持ったトフンに出会う。タヘは面接に落ちたと思い感謝の気持も表さず悪態をつき、そのまま去ってしまう。
トフンは父の留学の提案を断り、運動を続けるという。会社の仕事をする自身はないと。
タヘは合格しインターンになる。面接の際に試験で1位だったため、トギョンは時間短縮のため面接をサッと切り上げただけだった。
インターンに行くタヘ。トギョンの隣を歩くトフンに出くわす。トフンはタヘが気になり食堂に会いに行く。そして、正式に挨拶に行く。この出会いが・・・。
タヘは課長に会食に誘われる。冗談だがとても重要と言われ帰るに帰れない。連れて行かれた先はホストクラブだった。そう、ハリュが働いているあのクラブだ。
タヘはウンビョルが気になりホン・アンシムに電話をかけていたのだが、その間にハリュはいつものように裸になっていた。電話を切り部屋に戻ろうとするタヘ。ドアを開け、目に入ってきた光景は、ハリュの裸だった!
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