韓国ドラマ野王 第８話あらすじ・視聴率
2013/02/12
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クォンサンウ、スエ主演、ユンホ（ユノ）出演のSBS月・火ドラマ野王（ヤワン：야왕）の第８話のあらすじ（ネタバレあり）と、視聴率速報です。野王（ヤワン：야왕）の第８話視聴率は１５．３％でした。過去の視聴率は、第１話８．０％、第２話８．１％、第３話１０．２％、第４話９．９％、第５話１０．１％、第６話１２．３％、第７話１２．７％です。
馬医（マイ：마의）は２３．７％でした。広告の天才 イ・テベク（クァンゴチョンジェ イ・テベク：광고천재 이태백、邦題：花を咲かせろ！イ・テベク）は４．４％でした。
正直なところ今まではいまいち面白く無いと思ってみていたのですが、第８話から急に面白くなってきました。今後も期待できそうです！
ではあらすじを簡単に！
ウンビョルが大好きだったパパとママで見送らなければと、テクぺとアンシムが拒否感を示す中、ウンビョルの遺影の前にタヘを連れて行くハリュ。
納骨が終わり刑務所に帰る前に少しタへと話をさせてくれというハリュ。もうお前はウンビョルのままではないとおもむろにタへの首を絞め始める。『絶対許さない。オレの手で死ぬんだ』と。
すぐに引き離され、タヘの体には問題なかったが、精神的ダメージを受ける。そしてホテルで３日間も音信不通となったあと倒れた状態で発見される。
トフンはタへのいない状態に耐えられず、酒浸りとなり出社もしない。
ハリュと同じ部屋のオム・サンドもウンビョルと同じ６歳の娘を亡くしていた。互いに共感する二人。サンドは詐欺で捕まったのだが、自分のせいで娘が死んだから殺人者だと言い涙を流す。
トフンはタヘの病院へ行く。そして姉への反感をつのらせる。母の法事にも遅れる始末だ。トギョンと叔母との会話でトフンが息子だということがわかる。
ペク会長はトフンを立ち直らせるためにタヘを利用することに。と分とともに仕事に復帰しろという。そしてコーヒー事業を任せることに。
ハリュは復讐のために経営学を学ぼうと、大学の卒業資格を取り大学にも合格する。そして、わずか２年で経営学士となる。もともとIQは高いようだ。
コーヒー事業を韓国一にまで高めたタへは頂点に近づきつつあった。けれどそんな時に、ハリュから告訴される。それを解決するためには示談が一番手っ取り早い。これはハリュがタヘに会うための作戦だ。
仕方なく面会に行くタヘ。ハリュはあと３ヶ月で出所するから、その後は楽に暮らせないと警告する。お前も変わったが自分も変わったと。そして地獄の門を開けてやるとハリュ。
恐怖を感じたタヘは義兄のヤンホンに相談する。ヤンホンはハリュをタヘに近づけさせないことを誓う。
オム・サンドの教えを元にハリュはトギョンをターゲットにすることに。タヘがしたのと同じ手法で食い込んでいくのだ。
第９話に続く
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