職場の神、九家の書、張玉貞愛に生きる視聴率4月16日付け
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4月16日付けの月火ドラマの視聴率速報です。キム・ヘス、オ・ジホ主演のKBS2韓国ドラマ・職場の神(チクジャンエシン:직장의신:ハケンの品格 韓国版:オフィスの神)の第6話視聴率は14.2%でした。
過去の視聴率は第1話8.2%、第2話8.6%、第3話12.3、第4話12.1%、第5話13.4%です。
4/8から始まったイ・スンギ、スジ主演のMBCドラマ・九家の書(クガエソ:구가의 서)の第4話視聴率は15.1%でした。過去の視聴率は、第1話11.2%、第2話12.2%、第3話13.6%です。
同じく4/8から始まったキム・テヒ、ユ・アイン主演のSBSドラマ・張玉貞 愛に生きる(チャン・オクチョン サランエサルダ:장옥정, 사랑에 살다)の第4話は7.0%でした。過去の視聴率は、第1話11.3%、第2話9.1%、第3話7.9%です。
※『張玉貞 愛に生きる』はトンイ考2であらすじを記述しています。
『九家の書』が一歩リードし始めました。『九家の書』も『職場の神』もどちらもコミカルでありラブラインもあるドラマで甲乙つけがたいのですが、『九家の書』はスジの分視聴率を稼いでいるのかもしれません。
演技力では『職場の神』のキム・ヘスにはもちろんかなわないのですが、画面映えが半端無いのですよ。
彼女は顔とは裏腹に体格はしっかりしているタイプなのですが、史劇というのは体のラインを見せないために、その短所も全く気になりません。むしろ、顔だけがクローズアップされるので見入ってしまいます。
『張玉貞 愛に生きる』は完全に企画倒れの史劇です。年齢設定がでたらめだし当時の慣習ではありえないことがバンバン出てきます。普段なら史劇を見ている層も、このドラマを見なくなっているようですし、今後も苦戦が続くことでしょう。
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