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男が愛する時 第3話あらすじ・視聴率 もう一人との再会

      2013/04/12

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ソン・スンホン、シン・セギョン主演のMBC韓国ドラマ・水木ドラマ 男が愛する時/男が愛するとき(ナムジャガ サランハンテ:남자가사랑할때)の第3話のあらすじ&感想です。(ネタバレ含む)

視聴率は第2話の10.1%から1.3%上昇して11.4%でした。過去の視聴率は第1話6.6%、第2話10.1%です。

同時間帯ドラマは、アイリス2(IRISⅡ:아이리스2)は9.7%、私の恋愛のすべて(ネ ヨネエ モドゥンゴッ:내연애의모든것)は5.5%でした。

予想通りあっさりと逆転して1位となりました。けれど、内容はあまり良くないです。次回に期待!

男が愛する時(ナムジャガサランハルテ:남자가 사랑할 때)

簡単にあらすじを!

『一緒に暮らそう、結婚しよう』というハン・テサン『私があなたと結婚するなら100%金のためよ』というソ・ミド。それでも構わないというテサン。

『心から私を好きになることもあるだろう』と問うテサン。けれど、ミドは『そうならなければどうするの?私は考えただけでもぞっとする』と言い拒否感を示す。

人生に自信もないが放棄もできない今の生活にはゾッとしないのかと、更に問うテサン。ミドは外に逃げ出す。追いかけるテサン。

『自分たちがどうやって出会っているか覚えているの?』と、悪縁から始まったのだお言うミド。テサンはその出会いからこのように生きることを始めたのだという。

成功したからそれでいいじゃないというミド。テサンはミドにもそのようにしてあげたい。不器用な自分はこの7年女性もいなかった。こんな時どう言えばいいかわからない。7年間お前を忘れなかった。お前のために何かできるだろう?という。

けれどミドもまた、7年前の出来事を忘れてはおらず、それが心の傷になっていた。

翌日ミドはオフィスでテサンに断りを入れる。けれど、気が変わったら言ってくれという。テサンは待つつもりなのだ。

テサンはミドにリゾートに行けという。名目は仕事だが、実質はミドをリラックスさせるための旅行だ。

オフィスにはチンピラ時代の部下もいた。互いに覚えている二人。

 

ミドはグアムで羽を伸ばしていた。そこに偶然にもイ・ジェヒが!ガイドブックを落としたことが縁で、おすすめスポットをイ・ジェヒに教えてもらうミド。そして、行く場所場所であうことになり親交を深める。

キム社長の女だったパク・ソンジュは話があるとテサンのオフィスにやってくる。けれど、つれなく接するテサン。会議があるため席をはずしたテサンの携帯にミドから電話がかかってくる。

ソンジュはレストランでやったように、テサンがその場にいないにもかかわらず『ヨボ(あなた)』と夫婦のような呼び方をし、ミドを困惑させる。ミドは携帯の電源を切ってしまう。ソンジュは傷心する。

テサンの母をある男が見つける。以前食い逃げした少年は、テサンの母に手紙で誤り、アルバイトをして食事代を返すことになる。

ミドは両脇にぬいぐるみを抱えて来るジェヒを見て、米を両脇に抱えて持ってきてくれた青年を思い出す。まさにその人だ。ジェヒは少し前に気がついたのだけれど、ミドはこの時に初めて気がつく。そして、心がときめき始める。

自分と同じように米の配給を受けていた青年が、スタンフォードでMBAをとるまでに成功しているのだ。当然ながら気になる。気になるなら食事をしようとジェヒ。

翌日、一緒に食事に行くも置き引きにあうミド。それを追いかけるジェヒ。荷物を取り戻したものの、結局食事はハンバーガーに。その後、観光地を転々とする。(グアムから制作費援助でもあるのでしょう。やたらと意味のない描写がつづきます。テサンもゴルフ中だし:笑)

ミドがホテルに戻るとテサンがいた。テサンは仕事できたというが、明らかに電話が繋がらないからやってきたようだ。テサンは夕食を一緒に取ろうというが、ミドは先約があるからと断る。

けれど、ミドは熱があり結局部屋で休むことに。ジェヒとの約束をキャンセルして翌日会うことにする。その後ミドはテサンと食事をすると、前言を撤回する。

テサンはジェヒとがガールフレンド・ミドと4人分の席を予約していたが、ジェヒはガールフレンドは来ないのでまた紹介するという。

その頃ミドは着替えて階下に降りてきていた。

第4話に続く

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