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男が愛する時 第7話あらすじ・視聴率 初キス!

      2013/04/26

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ソン・スンホン、シン・セギョン主演のMBC韓国ドラマ・水木ドラマ 男が愛する時/男が愛するとき(ナムジャガ サランハンテ:남자가사랑할때)の第7話のあらすじ&感想です。(ネタバレ含む)

視聴率は前回の11.3%から0.8%下落して10.5%でした。過去の視聴率は第1話6.6%、第2話10.1%、第3話11.4%、第4話12.1、第5話11.4%、第6話11.3%です。

同時間帯ドラマは、4/24から始まった天命(チョンミョン:천명)は9.3%、私の恋愛のすべて(ネ ヨネエ モドゥンゴッ:내연애의모든것)は4.7%でした。

男が愛する時(ナムジャガサランハルテ:남자가 사랑할 때)

KBS2のアイリス2(IRISⅡ:아이리스2)が終り、天命(チョンミョン)が始まったことで、視聴率の勢力図に変化が見えるかと思いましたが、さほど変わりがあ入りませんでした。けれど、『男が愛する時』は下落傾向にあります。今後の動向にも注目です!

簡単にあらすじを!

 

ミドがカップルリングをネックレスにしているのを見てホッとするテサン。そこにイ・ジェヒがやってくる。そして、ソンジュと再会する。ジェヒは二人をお似合いだと言い、気まずさを醸し出す。

ソンジュもまたグアムでの出来事を詳細に話しだし、ミドを緊張させる。急に連絡を絶ち消えるような女とは会うなというテサン。ソンジュは追い打ちを掛けるように、二人はカップルに見えるという。

テサンはジェヒに兄のことを言わないようにという。そして、ク社長にも何もするなと。ソンジュはく所長と絡むなと言う言葉にプラス10点、そのカップルリングにマイナス10万点と言い部屋を出る。

その後、彼氏にもらったカップルリングをなくしたと言い、同じ物を購入する。

ジェヒは先日の暴力事件を処理している。社長の右腕がその現況のようだとミドに聞き緊張するジェヒ。

ジェヒは屋上のテサンのいつもの場所にいる。やって来たテサンを夕食に誘う。そして、兄が刑務所に入っていた理由を聞く。自分を救おうとしてキム社長を殺してしまった事故だと言うテサン。お前に援助したのはその対価というわけではなく、チャンヒの弟だからだと言うテサン。

チャンヒドングとともにク・ヨンガプに会いに行く。ケリを付けるためだったが、弟のことを言われて、跪いて弟を動揺させないでくれという。けれど、何を言ってもこの男にはダメだった。

テサンとミドはことあるたびにビルの影で会うようになる。

テサンはチャンヒとジェヒとの食事の後に、少し酔った状態でミドに会いに行く。最近ちょっと調子が悪い、こんなことは生まれて初めてだと、胸の鼓動が高まっているのをミドに知らせる。

自分がかわいがってあげるとミドが言うと、テサンが真顔になる。気分を悪くしたのかと問うミド。テサンは『何を食べてそんなに可愛くなった?』と、返答する。思わず吹き出すミド。完全に中二病だ。

少し拗ねるテサン。二人でいるときに社長と呼ぶなとテサン。オッパと呼んでくれと言い照れる。ミドは彼氏をオッパと呼べないという。じゃあアッパ(お父さん)?と、笑いを誘うテサン。結局呼び名はミドが考えておくことになる。

帰りがけ、ジェヒからカップルリングの相手は誰かと聞かれたが、秘密だと言ったと話すテサン。そして、顔がどうしてそんなに?と、頬を指したかと思うとキスして去る。

その後ジェヒからは、ミドル(ぬいぐるみ)をどうしたか聞かれたけれど秘密にしておいたという。

 

ソンジュは先日ブティックで会った女性をジェヒに紹介する。この女性はパーティーで出会ったいけ好かない女性だったが、ジェヒをひと目で気に入る。ジェヒは外にいるミドが気になって仕方ない。

ペチュがテサンに会いに行く。けれどテサンは彼が好きではないようだ。母のことを引き合いに出し金を無心しようとするペチュ。テサンは母に会う気はないと彼を追い出す。

十数年ぶりに遊園地に行くテサン。実は乗り物が苦手だった。

ジェヒはミドへのプレゼントにハイヒールを用意する。ジェヒとミド、他のスタッフ二人と一緒にいるときにチャンヒを見かける。ミドは殺人したという噂の彼が怖いという。複雑な気分になるジェヒ。

ティティと呼ばれることとなったテサン。公園でバンドの演奏を聞いている。テサンは上着を脱ぎミドにかける。ミドはポケットから恋愛マニュアルを見つけ思わず吹き出す。バツの悪いテサンはその紙を丸める。

ミドは42番をしてという。するとテサンは表の内容を確かめ、ミドをバックハグする。幼稚で気に入らないものが多いから、自分がしてほしいことだけをしてというミド。

テサンに特別なクリスマスの思い出はないのかと問うミド。特にないというテサン。その後、二人は本屋へ帰り、クリスマスでもないのに本屋を電飾で飾り立てる。

一つしかないワイングラスで回し飲みをする二人。ミドは本を読んでといい、テサンの肩に寄りかかる。しばらくすると眠ってしまうみど。けれど、目をつぶっているだけだったようだ。

そのころジェヒは、ミドへのプレゼントを持って本屋に近づいていた。

本を読むのをやめるテサン。ミドは目を開けもっと読んでという。テサンは目を閉じればという。ミドが目を閉じると、テサンはミドの額にキスをする。そして今度は唇にキスをする。キスに応じるミド。

その様子を外から見てしまったジェヒ!

 

第8話に続く

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