九家の書、職場の神、張玉貞愛に生きる視聴率5月7日付け
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5月7日付けの月火ドラマの視聴率速報です。キム・ヘス、オ・ジホ主演のKBS2韓国ドラマ・職場の神(チクジャンエシン:직장의신:ハケンの品格 韓国版:オフィスの神)の第12話視聴率は14.0%でした。
過去の視聴率は第1話8.2%、第2話8.6%、第3話12.3、第4話12.1%、第5話13.4%、第6話14.2%、第7話14.0%、第8話14.6%、第9話13.5%,第10話14.5%、第11話13.6%です。
4/8から始まったイ・スンギ、スジ主演のMBCドラマ・九家の書(クガエソ:구가의 서)の第10話視聴率は14.4%でした。
過去の視聴率は、第1話11.2%、第2話12.2%、第3話13.6%、第4話15.1%、第5話14.4%、第6話15.8%、第7話16.3%、第8話16.4%、第9話15.4%です。
同じく4/8から始まったキム・テヒ、ユ・アイン主演のSBSドラマ・張玉貞 愛に生きる(チャン・オクチョン サランエサルダ:장옥정, 사랑에 살다)の第10話は8.0%でした。
過去の視聴率は、第1話11.3%、第2話9.1%、第3話7.9%、第4話7.0%、第5話6.9%、第6話7.5%、第7話8.2%、第8話7.8%、第9話9.3です。
※『張玉貞 愛に生きる』はトンイ考2であらすじを記述しています。
順位は変わらなかったものの『九家の書』のトップの座が危うくなって来ました。『職場の神』と、たった0.4%差です。また、1日毎に1%づつ下落したのも気がかりなところです。
前回の記事でも中盤の停滞感を指摘しましたが、『職場の神』がクライマックスに向けて盛り上がってきていることもあり、ひょっとすると来週には1・2位の入れ替えがあるかもしれません。
同時スタートでない限り、先に終わるドラマのほうが数字を伸ばすことはよくあるため、問題はないとはいえますが、気分的に連続1位が途切れるというのは、製作者にとって辛いかもしれませんね。
『張玉貞 愛に生きる』については、前話の視聴率の跳ね上がりは、やはり誤差だったようですね。元に戻ってしまいました。視聴率の集計方法が全世帯対象でない以上、このように1%程度強弱が出てしまうのはしかたのないことです。
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