男が愛する時 第８話あらすじ・視聴率 プロポーズ！
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ソン・スンホン、シン・セギョン主演のMBC韓国ドラマ・水木ドラマ 男が愛する時／男が愛するとき（ナムジャガ サランハンテ：남자가사랑할때）の第８話のあらすじ＆感想です。（ネタバレ含む）視聴率は前回の10.5％から0.3％下落して10.2％でした。過去の視聴率は第1話6.6％、第2話10.1％、第3話11.4％、第4話12.1、第5話11.4％、第6話11.3％、第7話10.5％です。
同時間帯ドラマは、4/24から始まった天命（チョンミョン：천명）は8.9％、私の恋愛のすべて（ネ ヨネエ モドゥンゴッ：내연애의모든것）は5.4％でした。
いつもは、放送終了後に100近い記事がネットにアップされるのですが、今日は1/3程度でした。注目度が低くなっているのかもしれません。あらすじも、そんなに書くことがないです。
簡単にあらすじを！
テサンとミドのキスシーンを見て落胆するジェヒ。過去のシーンを思い出し、全ては繋がったものの、それは消沈した気分を裏付けることでしかない。
翌日もその気分のままミドに会う。そっけない態度しか取れない。会議でも自分だけが暗い顔をしている。その後、会議室を出たところで、テサンはミドの頬にキスをする。後ろで目の当たりにしたジェヒだったが、知らないふりを決め込む。
ミドはスタンフォードの留学資料などを受け取る。以前ジェヒが話していたものだ。屋上に行き礼を言うミド。チーム長ではなくジェヒとしてしたことだというジェヒ。自分が彼氏なら喜んで送り出すという。
チャンヒはジェヒの部屋で女性物の靴を見つける。
ク・ヨンガプがミドの家の前にいる。ミドの父の本の契約に絡んで、ミドを陥れようとするのか？
テサンの母の店にソンジュがいる。そこにトリがミジュンや先輩を連れてきて店の前は大騒ぎになる。彼らはちょっと名の知れたアイドルなのだ。ひっそりと生きていたいテサンの母は困惑する。その意志を汲んだソンジェは彼らに引き取ってもらう。
ジェヒの歓迎会ヘ行く前に、例のいけすかない女がジェヒを尋ねる。思わず顔を隠すミド。幸いジェヒが断りその女がついてくることはなかった。
チャンヒの漬けたキムチを食べているテサン。漬け方を教えろと言っている。もちろん、ミドに食べさせるためだ。チャンヒはミドが彼女だろうという。気に入らないのかと問うテサンに、ヒョン（兄さん）が好きなら、だれでも自分にとっては姉だと、快く受け入れる。
ミドの父が初稿を書き上げる。
夜更けにもかかわらずテサンはミドに会いに行く。自分のことを狂ってるみたいだというテサン。狂ってるんじゃなくて15歳から成長してない、いや、10歳だというミド。お姉さんと呼びなさいティティと茶化すミド。
投資が断られる。ク・ヨンガプがそのように投資家に働きかけていることも聞く。
テサンはク・ヨンガプの事務所に乗り込む。そして、わざと上座に座りテーブルに足を投げ出す。いつもの温和なテサンと違い、チンピラモードに入る。
そして、ボスだったキム社長が自分に言ったことを、ボスの口調を真似て再現する。そして、7年前の横領についてほのめかす。テサンはジェヒに刑期を聞く。時効はなく1億以上は15年だと答えるジェヒ。
立証できないとばかりに、帳簿がないと言うク・ヨンガプ。けれどテサンは、胸元から30億の金銭借用証書を取り出してク・ヨンガプに見せる。顔色が変わるヨンガプ。
入院していたのにどうして分かるのかと問うヨンガプ。テサンは背中は裂かれても、頭のなかはタンパク質でいっぱいだと、頭はフル稼働していたことを暗示させる。
汚い手を使うなと言い残し去るテサン。ヨンガプは怒り心頭で蘭の植木鉢を叩き割る。
ウネがミドを訪ねる。歌手の夢を追いかけオーディションを受けるという。
ミドの母とミジュンがテサンの母の店でクッパを食べている。そこにペチュがやって来て一騒動おこす。テサンの母は博打をしているのかとい言い追い出す。ミドの母は野次馬根性がわき、事情を調べるという。
テサンの弟テミンの消息を調べていたソンジュ。担当者から、アメリカへ養子に行ったあと亡くなったと聞かされる。テサンは母より弟に会いたいと言っていたのにと、涙するソンジュ。（この写真は！）
テサンはジェヒの話を聞き、デートの日にミドへハイヒールをプレゼントする。けれど、24cmのミドに25cmのハイヒールを買ってしまった。
桜を見に行く二人。テサンは、あと何度桜を見ることができるのかなと、ミドに問う。ミドは寿命が伸びてるから200回？と答える。
『それじゃあ、200回の春を、ずっとこのように手を握って、一緒に見ることができるかな？毎朝、毎夕、一年中、君のそばで、。オレ、いい夫になるんじゃないか？』と、プロポーズをする。
第９話に続く
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