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男が愛する時 第16話あらすじ・視聴率

   

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ソン・スンホン、シン・セギョン主演のMBC韓国ドラマ・水木ドラマ 男が愛する時/男が愛するとき(ナムジャガ サランハンテ:남자가사랑할때:当男人恋愛時)の第16話のあらすじ&感想です。(ネタバレ含む)

視聴率は前回の11.4%から0.2%下落して11.2%でした。過去の視聴率は第1話6.6%、第2話10.1%、第3話11.4%、第4話12.1、第5話11.4%、第6話11.3%、第7話10.5%、第8話10.2%、第9話9.5%、第10話10.8%、第11話8.9%、第12話9.0%、第13話9.1%、第14話10.3%、第15話11.4%です。

同時間帯ドラマは、4/24から始まった天命(チョンミョン:천명)は9.0%、私の恋愛のすべて(ネ ヨネエ モドゥンゴッ:내연애의모든것)は4.8%でした。

男が愛する時(ナムジャガサランハルテ:남자가 사랑할 때)

簡単にあらすじを!

 

翌朝、テサンはミドに揺さぶりをかける。わざとコーヒーを継ぎ足し昔からそうやっていたという。けれどミドは、そんなこと言った覚えはないという。だが、ミドはそのシチュエーションである電車に乗ったことは覚えていた。

テサンは離れたところからミドに電話をかける。ミドは這いつくばり何とか電話を受ける。この時点では本当に足が悪そうに見える。

帰路、テサンはここに桜を見に来たことを覚えているかと問う。覚えていると答えるミド。他の記憶もすぐに戻るだろうというテサン。ミドは他の記憶は戻らなくても構わないと言う。

ジェヒケリー・チャンからの電話を受ける。その電話でミドが自分を覚えていることがわかる。ジェヒは喜び勇んで電話をするが、ミドは受けない。

ソンジュミドの父のいる本屋を訪れる。父はソンジュを病院で見かけたというが、ソンジュは人違いだと言い帰ってしまう。

ミドは何かに反発するように、濃いメイクをしてクラブに入ろうとしていた。けれど、車椅子で入れるような場所ではない。ウネが困ってテサンに電話を入れると、テサンは迎えにやってくる。

ミドが部屋に戻るとケリーのポスターが張ってあった。ジェヒがミジュンに渡したものだ。『待っている。僕を覚えていることはわかっているよ』と、ジェヒのメッセージが貼ってある。それを剥がそうとするミド。足の感覚が戻って来て立ち上がることができた。

そのタイミングでテサンが部屋に入っていいかと聞いてきた。急いでポスターを剥がしベッドの反対側に投げ、自身もベッドに寝そべる。

その後、父が訪ねてくる。事故のことで知っていることがあるだろうとテサンに問う父。ソンジュが言っていたことを追求する。彼女は以前の事業パートナーだったが今は敵だという。

テサンは自分がそうさせたと、事故に関与したことを肯定し、これで満足ですかと父に問う。もちろん本当のことではない。そのままを警察に言えと父。そこにミドが割って入り、事故のことを思い出したから、明日警察に話すという。

ミドはポスターを張ってくれた人に公園で会おうと伝えてくれとミジュンに頼む。

チャンヒはまだ車の処分をしていなかった。駐車中にいたずらされたように偽装して、なんとか処分しようとしていた。

翌朝、警察がミドの元へやってくる。ミドは自分を引いたのは白い車だったと言う。

ジェヒと会うミド。ミドは記憶が戻っていることや歩けるようになったことを話す。そして、諸々のことは自分がいいようにすると伝える。

テサンはチャンヒと話していた。自分に何かあったら家にある祖母の写真を見てくれという。そこに手紙を残していると。その様子を見ていたトングは、自分の不正を伝えられたのだと勘違いしてしまう。

ジェヒがミドの父を訪ねる。父はソンジュがテサンにイ・チャンヒを使ってミドを襲わせたのだろうと言っていたことを話す。愕然とするジェヒ。その後、チャンヒがいないときに駐車場の管理人がやって来たことで、その車をジェヒも見てしまう。

テサンはミドのハイヒールの裏が濡れて汚れていることに気づく。不審に思いCCTVを確認する。ミドは立つことができた上に、ジェヒとも一緒に映っていた。

ジェヒがすすめていた香港のロイ・チャンとの交渉は不成功に終わる。その後、チャンヒからの電話を受け、ジェヒはチャンヒに『テサンの犬なのか』といってしまう。

ミドの誕生日を祝うため、一室をデコレートしている。テサンとミドの二人だけだ。テサンはハイヒールをプレゼントし履いて歩いてみろという。奇跡の靴だから歩けるはずだと、凄んで言う。

ミドは仕方なく歩く。歩けなかったが記憶は最初からあったというミド。どうしてかと問うテサン。ミドはそうしなければジェヒが傷付けられると思ったと言う。

怒り心頭のテサンは、『お前の愛している人のところに行け!』と、ミドをベッドへ倒す。ミドは最初から援助を受けなければ違った人生を送ることができたと泣く。『そうだな、オレを許すな』と言い去るテサン。

チャンヒとトングは建設中のリゾートに居る。トングはテサンの元を去り、ク・ヨンガプの元へ行くという。チャンヒはテサンを呼び出す。二人で話そうと言ったのに忠実な犬だなというトング。我慢なら無くなったチャンヒはトングを殴る。

それからしばらく殴り合いが続き、チャンヒは足を踏み外し開花に落ちてしまう。流血し動かなくなったチャンヒ。放置して逃げてしまうトング。その後、テサンがやって来てチャンヒを見つける。意識を失うチャンヒ。

 

第17話に続く

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