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男が愛する時 第9話あらすじ・視聴率

      2013/05/03

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ソン・スンホン、シン・セギョン主演のMBC韓国ドラマ・水木ドラマ 男が愛する時/男が愛するとき(ナムジャガ サランハンテ:남자가사랑할때)の第9話のあらすじ&感想です。(ネタバレ含む)

視聴率は前回の10.2%から0.7%下落して9.5%でした。過去の視聴率は第1話6.6%、第2話10.1%、第3話11.4%、第4話12.1、第5話11.4%、第6話11.3%、第7話10.5%、第8話10.2%です。

同時間帯ドラマは、4/24から始まった天命(チョンミョン:천명)は9.5%、私の恋愛のすべて(ネ ヨネエ モドゥンゴッ:내연애의모든것)は4.9%でした。

男が愛する時(ナムジャガサランハルテ:남자가 사랑할 때)

ついに『天命』に並ばれてしまいました。どちらも見ましたが、『男が愛する時』はあらすじを3行で済ませてもいいような内容で、ほとんどストーリーが進行しませんでした。

一方の『天命』は先がわからないストーリー展開を見せ、また、子役の演技が涙を誘い、次回への期待感が高まる内容でした。

本日放送分での逆転もありそうな予感です。

簡単にあらすじを!

 

『オレ、いい夫になるんじゃないか?』と、プロポーズをするテサン。ミドは『良い夫になるわ。ティティは良い人だから』と、ミド。その答えにテサン『いつオレのもとに来てくれる?この冬?秋?そうじゃなければ来月すぐに?』と、答えを求める。

木を蹴って逃げたばかりなのに急に何よというミド。それじゃダメなのかと問うテサン。『キムチチゲにアイスクリームを混ぜるようなものよ』と言い、センスの悪さを理由に結局即答を避け帰ろうというミド。

トングチャンヒに絡む。金が必要だから一緒に儲けようと言い出したトングをチャンヒが否定したのもあるが、テサンはいつもチャンヒのことばかり言って、自分にはなんのケアもしてくれないと言うのだ。彼も母や兄弟達を養っているため金が必要なのに。

また、右腕は左腕の気持ちがわかるのか?このままではジェヒにその地位を奪われると、不満を吐露する。

ク・ヨンガプソンジュに、テサンの母と弟を探しただろうという。そしてそのカードをいつ切るか図っているだろうという。また、テサンがお前を迷惑に思っているのがわからないのかとたきつけ、翻意を促している。

ミドはウネが夢を追っている姿を見て羨む。家に帰ると芸術監督になった女性のポスターが張ってあった。ジェヒが貼ったものだが、それこそがまさにミドの夢だった。

ソンジュがテサンの家にやってくる。テサンの母が作ったもやしスープを持ってきている。ソンジュはバスルームの洗面台にブレスレットを置いてそのままにしてしまう。テサンはスープを食べ、幼いころ家で食べた味だという。

ミドから電話がかかるとソンジュはこれみよがしに大きな声を出す。

約束通りミドがテサンの家にやってくる。イタリアンにピクルス(韓国式:汗)

ソンジュがブレスレットをとりにやってくる。それに気分を悪くするミド。『入ってお茶でもどうという言葉も無いの?』というソンジュに、ミドがどうぞと答える。『あなたが主人のようね』と、ソンジュ。約束があるといって帰るソンジュ。

ソンジュとはほんとに友人なのかと関係を訝しがるミド。テサンは嫉妬してくれて嬉しいという。100%誤解だと弁明するテサン。

ク・ヨンガプはソンジュに電話し、テサンの母の浮気相手の名前を調べて来い、面白い話をしてやるという。

少年的な邪な考えを持っていたテサンだったが、DVDを見ながら眠ってしまう。その隙に家に帰るミド。ウネが下着の心配をしていたのも意味がなくなった。

ちょうど家についた時に、ジェヒがプレゼントの靴を持ってきていた。驚いたミドはジェヒに声をかけなかった。

オフィスでソンジュと親しげに話すテサンを見て、ミドは踵を返す。その後、テサンから非常階段に呼ばれて行くミド。ミドは一つ質問していいかと言い、自分を好きなのはわかるがソンジュはなんなんだ、利用価値があるからか、ソンジュと良い中になろうという考えがあるんじゃないのかと、テサンに問う。

その問に戸惑うテサン。言いたいことは口にだすのかと問うテサン。『そうね』と言い、長い時間李席を開けられないと去るミド。テサンは声を荒げ、自分の話は終わってない『待て』と言う。その様子に驚き恐怖を覚えるミド。

自分の気持を知っているじゃないか、そのようなことを二度と言うなと言い立ち去るテサン。その様子を階上で見ていたジェヒ。

ミドは成功した女性芸術監督の話を聞きに行っていた。ジェヒが社命としていい付けたものだが、個人的なミドへのプレゼントでもある。

感動して帰るミド。けれど、途中のバスに手帳を忘れる。彼女のサインももらっていたのに。一旦会社に帰ってジェヒにサインを見せようとするミド。その時に手帳が無くなっていたことに気づく。

テサンが本屋で待っていてミドに謝る。昼間の出来事よりも手帳をなくしたことを残念がっているミド。テサンは新しいものを買ってあげるというが、ちょっとずれている。

テサンが帰るとタクシーに乗りバスターミナルに手帳を探しに行くミド。テサンはその様子を見てあとをつける。

何台ものバスをチェックするミド。そしてあるバスに乗り込むとそこには人がいた。驚くミド。けれどそれはジェヒだった。ジェヒも手帳を探していたのだ。自分が幼児を言いつけたから責任があると。揚々とサインを見せるミド。

二人並んで歩いているその先にはテサンがいた!

 

第10話に続く

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