ドラマの帝王 12話あらすじ・視聴率 ラブライン突入?
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SBSの月・火ドラマでキム・ミョンミンとチョン・リョウォン主演のドラマの帝王(トゥラマエ チェワン:드라마의 제왕)、第12話の感想(あらすじ含む)と視聴率です。視聴率は前回の7.3%から0.2%ダウンして7.1%でした。
同時間帯視聴率は最下位のままで、1位の馬医(マイ:마의)には10%以上の差を付けられています。
この調子では悪夢の6%に突入しそうで、予断を許さない状況になって来ました。
今回のあらすじ
ついに三角関係のラブライに突入しそうです。
「お前はオレをどう思う?オレを男としてどう思う?」と言われたのは、メロとは何たるかを教えるアンソニーの演出だったのですが、コウンはすっかりアンソニーのことが気になっています。
方や自分の女優としての可能性を広げるためにアンソニーはわざと別れたのだと思っている主演女優のソン・ミナは、いまだにアンソニーを思っており、屋上にいたアンソニーにキスをします。
コウンは自分のオクタッパンの庭からその様子を見てしまいます。
上記がメインのストーリーでしたが、その間にも主演俳優のシウォン演じるカン・ヒョンミンが、シン・ミナへの嫌がらせのためににんにくを大量に食べてキスシーンに臨むという笑いもありました。
また、ドラマ局長が帝国プロダクションの会長の息子だったというギミックも隠されていましたが、イマイチ盛り上がりにかけていました。
13話に続く
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