ドラマの帝王 15話あらすじ・視聴率 愛に気づく!
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SBSの月・火ドラマでキム・ミョンミンとチョン・リョウォン主演のドラマの帝王(トゥラマエ チェワン:드라마의 제왕)、第15話の感想(あらすじ含む)と視聴率です。視聴率は前回の7.5%から0.9%ダウンして6.6%でした。
14話のあらすじを飛ばしてしまいました。(今気づいた:汗)
さほど動きはなかったような・・・。簡単に14話のあらすじを説明すると、アンソニーが火の中に飛び込んで老人俳優を助け、ドラマ局長はアンソニーの「汚い人たちしか残らない」という言葉に、自分がいなくなっては本当にhそうなると考え復帰を決意する。
シン・ミナとカン・ヒョンミンにスキャンダルが持ち上がる。カン・ヒョンミンのかる口から火がついたのだ。アンソニーはコウンが焼き芋を食べたいと凍えながら言っていたのを思い出し買って帰る。コウンはアンソニーに好きだといってしまう。もちろんアンソニーのいないところで。けれど、アンソニーは聞いていた。
こんなところです。
今回のあらすじ
アンソニーは自覚してなかったが、コウンに好意を持ち始めている。コウンはすでにアンソニーへの好意を気付いている。
アンソニーにソン・ミナ経由で投資話が持ち上がる。世界一のドラマ制作会社を目指すチャンスだ。
コウンはすでに書き終えていた話の脚本を帰ると言い始める。安易に想像されないためだ。制作スケジュールもタイトであるため難色を示すものもいたが、コウンにかけて書きなおしをさせることに。
岩井俊二の日本映画、ラブレターがヒントだ。
その台本は見事に当たり、19%以上の視聴率を稼ぎだす。
コウンは無理がたたり風をひいてしまう。出資者との大事な会食があるにもかかわらず、アンソニーはコウンが気になり部屋に戻ると、コウンは倒れていた。
病院に連れていくため結局会食には遅れ、出資の話はなくなってしまう。親が死んでもドラマが優先と言っていたアンソニーがこのようなことで契約をすっぽかしたのだ。ソン・ミナはアンソニーのコウンへの愛情が本物だと気づいてしまう。
16話に続く