シークレット・ガーデン10話レビュー&あらすじ
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シークレット・ガーデン（시크릿 가든）10話レビュー（あらすじ含む）です。
相変わらずセリフ量も多く高速なので、リスニングがかなり難しい状態で視聴しています。字幕スーパー端折り過ぎですね～。みんなけっこう録画していてリピート再生が可能なんだから、もう少し字数増やしてくれたほうが逆に助かるんですけどね～。
けっこう意味が通じないというか、説明が足りない部分も多いし、意訳も多いですね。セリフ量が多い分致し方ないことなのかもしれませんが。
さてさて、今回も面白かったですね。特にお気に入りのシーンはオスカーがクライミングの指導者としてライムをスカウトに行ったあとのカフェのシーンです。あまりにもチュウォンに対する態度と違うライムがいいんですよね～。オスカーも冗談なんだか本気なんだかわからないけど本気っぽいところなんて、ユン・サンヒョン、いい演技してるな～って思います。
ところで話は変わりますが、アヨン役のユ・インナが主役の仁顕王后の男（イニョンワンフエ ナムジャ：인현왕후의 남자）が昨日最終回でした。シークレット・ガーデンに負けず劣らずむちゃくちゃ面白かったです。特に最終回は涙モノでした。
シークレット・ガーデンでもけっこうアヨンファンが多いようですが、ちょっとしか出ないのが玉に瑕ですね。仁顕王后の男では存分に見ることができるので、このドラマが後続になればストレスが解消されますね！
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